未曾有の円高に思う
円高が戦後最高値更新!
円高だと輸出産業は、円高分の利益が下がるので、悪いことだと報道されています。
しかし、円高は円の価値が上がることなので、悪いことではなく、良いことだと思うのです。
つまり、高い円で外国から、沢山輸入して、内需(太陽光発電・充電池・電気自動車等)を拡大させるのです。
すると、雇用が促進されて、好景気になって行くのです。
また、沢山の輸入に支払った沢山の円が、円高を円安にするのです。
つまり、無理に円安にするのでなく、円高を利用して、内需を拡大させて、まずは日本を豊かにするのです。
すると、内需で支払った沢山の円が原因となり、自然と円安になっていくのです。
また、内需の拡大は、警備業界にも潤いが回ってきて、警備員の給料も良くなってくるはずなのです。
ということで、未曾有の円高こそ、好景気(デフレ脱却)のチャンスなのです!
そして、回りまわって、警備員の給料もアップするかもなのです!?