先日、まちゃ(小6:三男)の授業参観に行ってきました。
ちょうど、社会科の授業をしていて、『幕末から維新にかけて変わったこと』をやっていました。
乗り物、建物、着る物、食べる物いろいろ変わっています。
意外だったのは、牛肉が明治時代から食用されたこと、逆に言うと江戸時代までは、牛肉を食べていなかったのですね。
とまぁ、クラスは意気揚揚としていて、大変良い感じでした。
先日の次の日は、自殺のシンポジウムに参加してきました。
ちょうど、岐阜の女子中学生の自殺したニュースが飛び込んできた日でした。
自殺は心の問題だけでなく、自殺者を取り巻く環境や社会の影響が大きいとのことでした。
法整備等、国レベルで対策が必要とのことで、徐々にそのような流れになってきているとのことでした。
しかし、岐阜の女子中学生の校長の保身の会見は腹が立つ。
この校長を見ていると、起こるべくして起きた感じがしました。