燈明ブログ

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夏場の節電について(東電はヤクザ企業だった!)

東電や関電では、7月1日から9月22日まで夏期ピーク時間帯の使用電力15%削減を求めています。
また、使用制限違反は100万円以下の罰金の対象になるとのことです。


この15%削減の原因は、もちろん原発事故による原子力発電の見直しや停止です。
しかし、統計的には、休止している火力発電所を稼動させれば、節電の必要ではないとのことです。


まぁ、火力発電所の燃料を調達するコストは掛かりますが、原子力発電所に掛けているコストをすべて、こちらに振り向ければ、おつりがくるのではと思うのですが…。
また、どうぜ廃止する浜岡原発の防波堤など作らずそのコストや東電社長の8千万近い年収を削るとか、頑張って調達してもらえばいい訳です。


あと、『使用制限違反は100万円以下の罰金の対象』は、実は、ヤクザみたいなものです。

経済産業省は7月1日から東京電力管内と東北電力管内の電力大口需用家(契約電力500キロワット以上)を対象とした電気使用制限の発動内容を1日、発表した。故意に違反した場合には1時間あたり100万円以下の罰金が科せられる。5時間を超えれば5回違反したものと算定する。

 対象期間は東京電力管内は7月1日から9月22日の朝9時から夜8時まで。東北電力管内は7月1日から9月9日までの朝9時から夜8時まで。

http://www.zaikei.co.jp/article/20110602/73371.html

そう、一時間毎に100万円以下の罰金です。
対象時間は、朝9時から夜8時なので、すべてオーバーすれば、一日で12*100で1200万円を東電(or国)へ払わないとなりません。
東電は、節電の原因を作っておきながら、ぼろ儲けしようとしています。
東電は、今までの原発事故対応や情報開示などをみていると、とんでもない企業だと思ったけど、ろくでもないヤクザ企業だったのですね。


とにかく、使用電力15%削減して日本経済を衰退させるより、なんとか、休止している火力発電所を稼動させて日本経済に影響を与えないようにするのが東電と政府の責任だと思うのですが、いかがなものでしょうか…。


それでなくても、この大不況でのリストラ、就職できない、自殺者13年連続で3万人超…ですよ。
いつになったら、橋本内閣の失策(消費税税率アップ)から始まった大不況から脱出できるのでしょうか…。


最後は愚痴になってしまいましたが、個人的には、電力料金を安く抑えるためにも、節電するしかないですね!