警備業務メモ1
以下をネットに公開するに当たって、当然、ぼやかしております。
量的には、以下は10分の1ぐらいで、まだまだありますよ。
しかし、まだ整理もしていませんが、とりあえず、メモしときます。
今のところ、自分以外は、必要のないメモかもです…。
- 清掃さんから警戒解除を依頼されたときはOK。しかし、清掃終了後に不在階は警戒セット。
- 時間外にテナントに入ろうとする人は、トイレでもNG。
- 立駐でのトラブルは、立駐内の車のナンバーをメモする。
- 立駐でのトラブルは、立駐内の車の中に人が居るか必ず確認する。
- 専有部の扉は、テナントからの指示または許可が無い限り”絶対に開放しない事”。
- ドア開放に関して、業者の言いなりでなく、所長への確認するか断る行為も必要。
- 周辺に消防車が沢山来た場合は、消防署にTELして情報を聞く。
- 何かを言われた場合は、何かだけでなく、その細部もつめる。
- 事故の時は、オーナー会社の社長・部長、防災センターの所長・隊長へ連絡する。
- 受付で、余裕があれば、待っている後の人にも気を使う。
- シャッターと立駐のオペは警備保証外なので絶対に行わない。
- 長期間の駐輪自転車は管理会社へ電話とメールで連絡する。
- ラバーカップ等を持って、エレベータを乗る時は袋等に入れる気遣いをする。
- 駐車依頼の対応は、氏名、TEL、駐車時間、車高を必ず聞く。
- 仮眠室の寝具業者の伝票は、机の引き出しにしまう。
- とにかく、カメラでエビデンスを採り、報告書を作成して積み重ねる。
- 何かのイベントや音を出す時は、施設周辺、特に隣のIさんには気を使う。
- 電話は相手を待たせない。名前と電話番号を聞いて、折り返し電話すると言う。
- オーナー管理会社の担当者から直接書類を預からない、隊長を通す。
- オーナー管理会社の担当者から直接仕事を受けない、隊長を通す。
- 作業届けの車両も『一時停車予定表』に記入する。
- 住居棟の夜間以外の対応は、某住宅サポートセンターへ、こちらでヘタに対応すると料金が発生する。
- 月末は、タイムカード・清掃受付簿の表紙・放置看板/ペットボトルの表などを新しく更新する。
- 証拠品は、なるべく回収する。回収できない場合でも撮影して証拠とする。
- スーパーS前の放置バイクは無視していい、スーパーSの警備員の担当。
- 土日に入室リストを出せないテナントさんは、口頭で聞いて、時間と人数をメモする。
- エスカレータの休止状態を確認する(特に真夜中に確認すると分かり易い)。
- 18時と19時に施設内外のライトの点灯状態確認して、調整点灯する。
- テナントさんが警戒セットした時のエラーは、こちらで復旧しても大丈夫。
- 自販機の業者へゴミ箱回収依頼をするときは、受付をするように依頼する。
- 業者の作業が予定よりかなり早く終わった時は、理由を必ず聞く。
- 広告申請の時は、デジタルサイネージに表示するか必ず聞く。
- 作業届けを受け付けた時は、車の大きさと駐車時間を必ず聞く。
- 時間外の不定者の入室は、エビデンスを必ず取る。日が変われば同じ人でもまた取る。
- 先輩のタバコタイムには気を利かせる。
- 糊のついているポスターが2つある場合は、糊をついている面を張り合わせてしまう。
- エレベータ点検のポスターは作業届けの終了時間で引き下げる。
- インターフォンが掛かってきたら業者名をまず聞く。
- エレベータの点検ポスターはタイミング良く掲示する。
- 作業届けで終了したものは、ファイルする。
- エレベータは長周期のみときは、停止しない場合もある。停止する場合は地震管制になる。
- 電話で受け付けた時は、必ず相手の名前をメモする。
- 人を見て、すべてを話さない、とにかく、この人に話して良いか、よく考えてから話す。
- 専用部空調は、コアタイム以外は別料金が掛かる。
- お客さま対応中の隊長に電話が掛かってきたら『隊長の方から電話します』と言う。
- 附室に物が置いてある場合は、リフレッシュルームに持っていく。
- 地震時、エレベータの籠内をITVで確認する。住居棟は管理人室に連絡する。
- 住居棟付近の引っ越し業者は、管理人室に連絡する。業者名もメモしておく。
- 第三者に防犯カメラ(ITV)を見せる時は、管理事務所の許可が必要。
- 管理事務所マターの広告は、防災センターでは『上と相談します』と言う。
- 夜中にシャッター開放のアイホンがあったら、特定業者以外は断り、依頼者には依頼元にお願いするようにアドバイスする。
- メモ用紙を他人の机に置き忘れないようにする。
- 17時以降、防災センターのサムターンは開けたら必ず閉める。
- 駐車プレートは、相手が必要ですかと聞いてきたら、必ず相手に渡す。
- クレーマー対応:絶対に約束しない
- クレーマー対応:『電話しろや連絡とれ』は『出来ません!』と答える。
- クレーマー対応:大声のときは、ICレコーダーで録音する。
- クレーマー対応:『書面で回答しろ』は『当方では出来ませんので、管理会社へ報告は致します』と応じる。
- クレーマー対応:会話しない・挑発にのらない・安易に謝らない。
- 落とし物の立駐キーを落とし主に渡す時は、キーナンバーをメモしておく。