燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

簡単な護身術

昨日の現任教育で、講師の人より簡単な護身術の実演がありました。
体力的に衰えた50歳過ぎの警備員の人は覚えていたほうが、なにかと良いと思います。


まず、相手が胸倉を掴もうと襲ってきたら、こちらは、おとりに利き腕を差し出します。
すると、相手は反射的に胸倉でなく、利き腕を掴む可能性が高いです。


利き腕をつかまれたら、相手が外側になるように利き腕を回して腕を取り回り込み制圧します。
利き腕おとり作戦が失敗して、胸倉を取られたらどうするか?


胸倉を抑えている相手の腕を伸ばします。
抑えられている相手の腕の肘が曲がっている状態では、大変な力が掛かりますが、肘が伸びきると力が出ません。


そこで、注意をそらし、相手の腕と対照になっている自分の手を使って、相手の肘を下から押してしまいます。
すると肘が伸び、あとは、相手が外側になるように、腕を取り回り込み制圧します。


また、後ろから抱きつかれた時は、まず自分の腕を前で交差させ、すると自分と相手の間にスペースが出来るので、そこに一気に肘打ちをかまします。
と、ここまで書いといて、あれですが、実際に襲われるケースに遭遇したら、年寄り警備員は、逃げるのが一番ですね!