燈明ブログ

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デフラグ

通常、PCを使っていることは、表面的にも裏方的にも、ファイルを作成したり、削除したりしています。
ディスクは、初期の段階では連続したエリアにファイルを作成しますが、次第に連続したエリアがなくなって、断片的なエリアにファイルを作成するようになってしまいます。


このように作成されたファイルにアクセスすると、本来1回でアクセスするところを断片の数分、アクセスしなくてはならず、アクセス時間が遅くなるのです。
また、ハード的にも断片の数分、動作が増えるのでディスクの寿命も短くなるのです。
このような断片化をフラグメンテーションといいます。


で本題の『デフラグ』とは、フラグメンテーションの否定形で、デフラグメンテーションの略称です。
そう、断片化されたものを集めて最適化することをデフラグといいます。
最適化されると、断片化の逆で、アクセスが速くなり、ディスクの寿命も長くなるのです。
以下は、『デフラグ』の手順です。(For WindowsXP

  1. セーフモードでPCを立ち上げます。
  2. エクスプローラのフォルダフレームで『ローカルディスク(C:)』を右クリックしてプロパティを選択する。
  3. プロパティ画面が表示される。
  4. ツールタブをクリックする。
  5. 『最適化する(D)』をクリックする。
  6. ボリュームを選択する。(デフォルトはCドライブ)
  7. 『分析』をクリックする。
    ここで、『このボリュームを最適化する必要はありません』と出たら、その通りなので終了です。
    『空き領域が15%ないと実行が出来ません』と出たら、ディスククリーンアップ不要なファイルを消してください。
  8. 『最適化』をクリックする。
  9. 『最適化』が実行される。

最重要注意点として、『デフラグ中に電源を切らない』ということです。
参考:
http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html