項目に自動連番を付与したい場合、Create TableのSQLでその項目にIDENTITYプロパティを指定します。
CREATE TABLE [xxxTBL] (
[任意連番No] [int] IDENTITY (1, 1) NOT NULL,
:
:
IDENTITY (1, 1)にすると、左側の1が起源値(シード)で、右側の1が増分値(インクリメント)になります。
また、SQLでなく、ビジュアルに設定したい場合は、 Enterprise Managerからテーブル名をクリックし、右クリックメニューで『テーブルのデザイン』を選択し、列タブからも設定が出来ます。