アプールパー(a pool par)と言うバンド
ここ数日、公私共に忙しいかったです。
通常、月一度の教会宿直を頼み込まれて金と月に2回、ほぼ連続してやらせて頂きました(もう、ふらふらや…)。
また、昨日(火)は、千葉県の本八幡で長男バースディーライブあり、応援に行きました。
JR総武線:本八幡駅前のBフラットというミュージサンズバーでのライブでした。
今回は、ソロではなくバンドでのライブでした。
バンドの名前は、『アプールパー(a pool par)』といいました。
メンバーは、長男がセカンドギターで、キーボードがかなえさん、リードギターはバイト後輩Dくん、ドラムはヒカルさん、ベースはサポートのシュウヘイさん、サックスが中学後輩のサトルくんでした。
100人ライブの時より、かなりいい感じになっていました。迫力もハーモニーもよかったです。
Dくんの陶酔したリードギターのパフォーマンスや、ヒカルさんとシュウヘイさんの迫力あるドラムとベース、そして、かなえさんのキーボードとハーモニー、最後に長男のボーカルを完全に喰ったサトルくんのサックス…
とまぁ、とにかく全員が楽しいそうにやっているのが、手にとるようにわかって、こちらも楽しくなりました!
実は、a pool parというバンド名は、poolは『小さい池』つまり『小池』で、parはそのまま頭がパーと言う意味らしいです。
まさに、的を射ているバンド名ですね!名づけ親のDくんさすが!
パーの超天然男:小池啓仁を支えて頂いて、バンドのみなさん、本当にありがとうございます。もしかしたら、そのパーはDNAかも…(^^;
あ、そうそう、グループ名は、The Beatlesのように、普通『The』なんだけど、こちらは『a』というのが、他のメンバーのワタシじゃないって暗黙の気持ちが出ていて、このバンド名は秀逸。