痴漢冤罪
この間だテレビで痴漢冤罪を訴えていた人が、実刑が確定して、娘さんに泣き付かれていたドキュメントをやっていたけど・・・。
満員電車での痴漢冤罪は、本人と神様だけしか真実はわからないですね。
かなり本当に冤罪なら、被害者女性や警察や裁判官に怒りを覚えます。
見ていて可哀相になりました。もし自分が同じ目にあったらと思うと絶望感がしてきました。
『植草元教授の弁護団は収監を受け、「再審請求も視野に入れ、今後も冤罪を訴え続けていく」との声明を発表した』
とのことでした。
実は今、『売国者たちの末路』という植草一秀氏と副島隆彦氏共著の本を読んでいます。
この本では、植草一秀氏によって小泉・竹中の闇を暴かれるのを防ぐため、国家の暴力によって、植草一秀氏がはめられた・・・と書いてありますね。
まぁ、真実は本人と神様だけしかわからないと思いますが・・・。
とにかく、満員電車に乗ったときは、両手両腕を上にして、手すりやつり革を握っているしかないですね。