「おばさん」と「おねーさん」の境目
施設内で、貴重品以外のテナント名が判明できる落し物があった場合、それを各テナントさんの受付に警備員が届けます。
その時、受付では90%、女性の方が対応して頂けます。
落し物を単に渡すだけでは、一般人で、警備員としては相手の名前と特徴(何歳くらい)を覚え、防災センターに戻ったあと当務長へ報告します。
報告時、『○○さんという「おばさん」に渡しまた』と報告します。
すると、当務長が○○さんは「おねーさん」だろと言われる時があるのです。
50歳代の「おじさん」から見て「おばさん」と「おねーさん」の境目は以下の感じですよ!
- 50歳代以上は、無条件で「おばさん」。
- 40歳代は、大体「おばさん」、しかし、若干「おねーさん」の場合もある。
- 30歳代は、大体「おねーさん」、しかし、若干「おばさん」の場合もある。
- 20歳代以下は、無条件で「おねーさん」。
すみません。くだらないことを書いてしまいました。
ネタ切れですかね。