燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

警備業務メモ37

新しい現場での一日を終えてきました。
当分は日勤で、日勤のメインは立哨です。
立哨は、朝から夕方まで、ほぼ一時間毎に立哨します。
立哨以外の時間は、外周巡回等があります。
立哨は、ビジネスビル内のエントランスで行います(外ではない)。

  • 出社後に朝礼があり、その後、「各テナント用の各新聞」と「カードなし入館記入用バインダー」と「バッチ入れ箱」を持ってエントランスのフロントに持っていく。
  • もちろん、トランシーバーも持っていく。これ、忘れやすいので注意。
  • フロントでは、ライトを点ける。空調スイッチがオンか確認する。オフの場合はオンにする。
  • お客様記入用紙とペン立ての2セットづつをフロントテーブルに出す。
  • 「各テナント用の各新聞」をフロントの下に置き、「カードなし入館記入用バインダー」を受付嬢席の前に置く。(これは、必ずペン立てを出してから行うこと、そうしないとバインダーの置く場ない)
  • トランシーバーの通話テスト(正面と防災センター間)。
  • ここで、ここを離れ、外周巡回を行う。
  • 外周巡回では、防災センター出口から施設をぐるっと回ってエントランスまでで、エントランス入り口扉が自動解放されると、扉開放チェックし、当務の警備員と敬礼し、そのままエントランスでの立哨となる。当務の警備員がこんどは外周巡回を行う。
  • 受付嬢が所定の時間に来る。来ない時は隊長に連絡する。隊長が「各テナント用の各新聞」を仕分ける。
  • 受付嬢が来たら、待合室の天井灯を点灯する。
  • エントランスには、JRの改札口のような出入館用ゲートが複数あり、カードの持っている社員は、一人ひとり必ず、ゲートにカードを当てて入館してもらう。
  • カードを忘れた社員は、フロントで入館中の社員に内線し、フロントに来て貰い、カードなし入室記入簿にサインをしてもらい、警備カードにて入館してもらう。その時必ず社員証を確認する。
  • 基本的にアポなしのお客様は入館できない。
  • トイレのみお客様は、本ビル敷地外の傍にある、区の公衆トイレを案内する。
  • アポありのお客様は、フロントから入館バッチをもらい、担当者に迎えに来てもらい、警備カードにて入館してもらう。その時必ず入館バッチを確認する。
  • 尚、入館バッチをもらったお客様は、担当者が来るまでは、待合室で待機してもらう。
  • したがって、入館バッチなしのお客様は、待合室に入ることはNGなので、警備で常時監視する。NGの場合は注意する。
  • また、お客様がまだ来ていない状態で、社員が待合室に入室する場合も、入室前に受付でチェックするのがルール。
  • グループでのお客様は、記帳は一人でもよい、しかし、入館バッチは全員必要。
  • 台車のゲート通過はNG。(防災センター側エントランスを利用してもらう)
  • 業者や作業員は腕章のチェックで、警備カードにて入館してもらう。
  • 立哨最終了時は、待合室の忘れ物チェックを行う。
  • 立哨最終了時は、待合室のスタンド電灯2箇所をスイッチを切ってかつコンセントを抜く。
  • 立哨最終了時は、待合室の空調をオフにし、天井灯をオフにする。
  • 立哨最終了時は、待合室の入室扉をサムロックする。
  • エントランス自動扉の前の横に通行止めロープをセットする。
  • 鍵を遅番の人から預かり、敬礼をかわす。
  • バインダーとバッチ入れ箱をもって、防災センターに戻る。
  • 預かった鍵を鍵箱に戻し、ストラップも戻す。


ポイントは、カードを持っている社員さんは一人ひとり必ず、カードをゲートに当てて入館してもらう。
共連れでの入館は、絶対にNGで、厳重注意する。
カードを持っていない社員は、すでに入館している社員さんにサインしてもらい、社員証を確認して警備カードにて入館する。
お客様は、すでに入館している社員さんにサインしてもらい、入館バッチを確認して警備カードにて入館する。
したがって、基本的には顔パスは無しです。


とにかく、つねに「ゲート」と「フロント」と「待合室」の3箇所を交互に監視し、気の抜ける瞬間がない立哨なのです。
また、カード無しパターンでは、社員証や入館バッチの見落としは厳禁で、かなり神経を使います。
自衛隊ほどではないですが、ほぼ固定の状態での立哨で、結構、足にきます。


ということで、今日は、初日なのでこのへんで…。