燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

アクシデントとミスの連鎖

ここはブログなので、かなりぼやかして書きます。


施設には、一般の人にはわかりませんが、地下に水槽が沢山あります。
特に汚水槽は、清掃(バキューム)が必要です。
汚水槽の清掃は、臭いが出ますので、人のあまりいない夜中から早朝にかけて行います。


施設内のとあるスーパーは、ほぼ24時間開いているのですが、夜中にシャッターが閉まる場合が、本当にたまにあるのです。
なので、予め汚水槽清掃日はシャッターを開けた状態にと…防災センターの上の方からお願いをしときます。
下の方の警備でも、念のため巡回時にスーパーの責任者にお願いをしときます。
今回、私は巡回時、責任者にお願いしようとしましたが不在で、店員に言って、間接的にお願いをしたつもりでした。


しかし、当日夜中に、汚水槽清掃業者が防災センター受付けに来て、シャッターが閉まっていると言うのです!
普段、まず閉まることのない、スーパーのシャッターがこの日に限って閉まっているのです!


そこで私は、夜中にスーパーへ電話をしましたが通じず、次に緊急連絡先に連絡したら、前任の店長が出ました。
夜中なので不機嫌な前店長から、現店長の携帯番号を聞いて連絡をしました。
現店長からやっと、店内でたぶん仮眠している店員の携帯電話に連絡が行って、やっとシャッターが開きました。


この段階で、汚水槽清掃作業が約30分間遅れが出ています。
実はこれ以外に、臭いを吸気するファン関係でも、操作方法の連絡ミスから、10分間の遅れが出ています。
つまり、40分遅れて、作業がスタートしたのでした。
その結果、終了時間が延びてしまい、清掃作業が通勤時間と重なってしまったのです。


清掃中は、汚水を汲み取るホースが、汚水槽から、閉鎖中の自動扉を開き跨いで、バキュームカーに繋がれています。
つまり、自動扉のセキュリティ設定は、開放状態にします。
また、ホースは、かなり太いホースなので、人が躓く可能性があります。


日勤の隊長が出勤してきて、いきなり、人が躓かないような注意喚起の貼紙をなぜしない…とご指導が入りました。
すぐ、ワードで貼紙を作成し、2箇所に貼りに行きました。
しかし、貼る場所が適切でなく、またまた、ご指導が…。


そんなこんな、わさわさ状態で、業者に貸した鍵が、一つ足りなかったことが発覚。
定期的にある汚水槽清掃で、鍵の貸し出しを間違うとは…と、またまたまた、ご指導が…。


清掃が終わって、自動扉のセキュリティ設定を元に戻す時、元には戻したのですが、作業が遅れて、時間的に開放の時間になっていて、なのに元の閉鎖にしてしまい…またまたまたまた、ご指導が…。


これ、定時に清掃作業が開始し、通勤時間前に終了していたら、全く問題は、なかったはずです。
シャッターが閉まっていた想定外のアクシデントと時間経過と施設特性がからまって、私の警備員としての未熟さがあぶりだされてしまいました。
結果的には、よい経験ができたのかもしれません。
しかし、こころはかなり折れました。
どうやったら、こころの建て直しができますか…。

反省

  • シャッター開放のお願いを、一回の巡回時だけでなく、何回も行って、スーパーの責任者がちゃんといる時に行うこと。
  • 緊急連絡先は、前もって最新になっているかを確認しておくこと。
  • 汚水槽清掃時の吸気ファンについて、前もって設備の人から教えてもらっておくこと。
  • 人が躓くような状態の時は、貼紙で注意喚起すること。
  • 人が躓くような状態のホースは、養生シートで簡易的はブリッジを作り、他の業者の台車が通れる工夫をすること。
  • 貼紙は、単に貼ればいいというわけではなく、施設の特性を考えて、適切な場所に貼ること。
  • 業者に沢山鍵を貸す時は、時間が掛かっても一つずつ、すべてキープランと照らし合わせて、間違いのないように行うこと。
  • 業者が沢山鍵を借りる定期的な作業は、予め予習して、貸すべき鍵を把握しておくこと。
  • 扉のセキュリティ設定を元に戻すときは、施設の特性に合った戻し方をすること。