燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

A工事・B工事・C工事

実は、つい最近、知りました。
新しい施設では、日々いろいろな工事が入ります。
その時、よく聞く「A工事」・「B工事」・「C工事」……。
施設内のローカル用語だと一年間思っていましたが、実は、工事区分と言って業界用語だったのですね。

・A工事は、ビルオーナー主体の工事。
・C工事は、テナントオーナー主体の工事。
・B工事は、その中間の工事。

所有権 費用負担 設計・施工者
A工事ビルオーナー ビルオーナー ビルオーナーが指定
B工事ビルオーナー テナントオーナービルオーナーが指定
C工事テナントオーナーテナントオーナーテナントオーナーが指定

たとえば、店舗が夜逃げして、その店舗について現状回復工事を行う時は、店舗の地権者(テナントオーナー)が店舗初期状態に戻すように行うのでB工事になりますね。