燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

警備員はエスパー?

警備員同士の会話って、傍から聞いていると理解不能だと思います。
まず、主語がありません。


『あれ、やった。』『ハイ、やりました。』
『昨日のあれは?』『ハイ、問題ありませんでした。』
『この場合は、あれとあれをやらないとだめだろう!』『すいません。忘れました。これからはあれとあれをやります。』


とまぁ、こんな感じになるのです。
同じ施設で何ヶ月も一緒に仕事をしているので、当然といえば当然ですが・・・。


また、とある一つの仕事は、別の仕事と関連していて、これをやったらあれもやるという、流れを身に着けないと先輩から怒られます。
巡回時やITV(監視カメラ)では、常に事故防止や防犯防火を意識して、普通の人には気が付かないようなところまで、探し出す能力が要求されるのです。


つまり、会話はテレパシーのごとく、視線は透視ごとく、つねに予知能力を研ぎ澄ましてことにあたるのですよ。
いや、警備員ってエスパーですね。