燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

施設警備の3つの流れ

警備員として半年以上が経過して、やっと警備業務の流れが見えてきました。
それは、以下の3つです。

  • 作業届けの流れ
  • 入退管理の流れ
  • 巡回業務の流れ

作業届けの流れ

施設では毎日のように点検や工事があります。
実施に当たっては、前もって業者から作業届けを出して頂きます。
作業届けで、その日、どんな点検や工事があるのかを、まず、把握しておかないとなりません。
一番気をつけないといけないことは、駐車スペースの確保です。
車の大きさ、駐車開始時間、駐車している時間等を業者毎にバッテングしないように制御します。
とにかく、作業中、セキュリティ違反や危険である場合は、直ちに作業を中断させる決断をすること。

入退管理の流れ

施設内の共有部と専有部で、カギと人の制御をセキュリティを元にを行います。
特にテナント(お客様)の専有部のセキュリティは絶対です。
共有部でも、カードキーを忘れた人に対しては、既存室内者に連絡をしてもらい開けてもらうか、どうしてもの時はエビデンスをとります。
また、入退の窓口では、大きな声で元気良く、はっきりと対応します。
とにかく、この人が警備をしてくれていたら安心だな…と思わせること。

巡回業務の流れ

1日にA番とB番で計6回施設内を巡回します。
本来は、未然の危険防止を主体に行うわけですが、実際は、ポイ捨てされた吸い殻やゴミ拾いをしながら巡回します。
本施設は、美化に重点を置いているのです。
後は、店舗の看板が風で人に当たらないか…とか、納品業者の駐車で緑地が荒らされないか…とか、違法のバイク駐車や自転車駐輪などなど…
地下駐車場では、車がちゃんと規則通りの駐車をしているか…とか。

業者に関してのまとめ

業者に関しては、作業届けを受け付けて、作業内容や駐車有無を確認します。
つぎに、入退管理でその業者を、受け付けて、作業開始を確認します。
そして、巡回業務でその業者が、危険でないように作業をしているか、ちゃんとした場所に駐車しているかを確認します。

全体のまとめ

とにかく、警備員は、セキュリティをつねに考慮して、ことにあたらないとならないのです。
警備員は、単に、親切でいい人では、勤まらないのです(自戒)。
もちろん、上記3つ以外に、警備員の真価が問われる、非常時対応もありますよ!!