試練や老いは、苦しみでない!
最近、老いのせいかボケボケで…仕事でミスばかりして落ち込んでいます。
そんな時、リベンジを誓うタイムリーなコンテンツに遭遇しましたのでメモしときます。
天の意思に基づいた試練だと思えば、その人にとって「気付き」のチャンスであったり、新たなステージに達する為の生みの苦しみであったりという事になる。
物事をどう捉えて、どう向き合っていくかによってプラスにもマイナスにもなるのです。
苦しい時にはとことん苦しんだらいい。その苦しみが血となり肉となるのです。
どんなに深い苦しみも悩みも必ず大きな意味がある。: 稼げる警備員になるには
涙・涙…。
生老病死を「四苦」ではなく、四つの喜びで「四喜」。一年に四季があるように、生があり、老があり、病があり、死があることがおもしろく、そこに喜びがある。
死について、「大自然より与えられた生命が元の大自然にかえり、大自然の一部にかえり、再び大自然の建設に参加することである。死は無にかえるのではなく、新しい大自然の創造に参加することである。」
9月 会長先生ご法話 有路教会長かみしめ - トンヤイの個人ブログ 立正佼成会館山教会
これ、まさに法華経16番の永遠の命ですね!
試練や老いは、苦しみではないのですね。
確かに、仕事は面白いし、年々気は若くなってきている感じで楽しいですよ!