燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

施設警備員が施設以外の鍵を預かるとは

施設内のとあるテナントで研修があり、その研修に参加している人に対して、鍵を忘れたので渡して欲しいと、その人の知人から頼まれ、防災センターで預かりました。
そして、研修の休憩時に、その人が、防災センターに取りにくる手はずです。


私は、研修に参加している人の名前とその知人の名前と連絡用の電話番号だけを聞いて、その鍵を預かりました。
そして、その鍵を普通の落とし物と同じように受付のテーブルの上に置いといていたのです。
しかし、この対応に関して、2つ大きな間違いを隊長から指摘されました。


1つ目は、テナントの社員でなく、単なる研修生の個人的鍵を、施設とは無関係の第三者の研修生の知人から預かる行為はNGなのです。
まず警備員は、預かる鍵が万が一、紛失した時のリスクを考えなくてはいけません。
なので基本的には、施設に無関係な鍵は、預からないということです。
万が一どうしても預かる時は、名前と電話番号だけでなく、免許書コピー等のエビデンスが必須なのです。


2つ目は、お客さまから鍵を預かる時は、安易に預からず、相手の身元の確認はもちろん、受領書を渡し、鍵は金庫に保存しなければいけません。
鍵を落とし物と同様に扱うとは、セキュリティをあずかる鍵が命の警備員としては、あるまじき行為なのです。
警備員としての自覚の欠如なのです。


実はこの2つ、隊長から指摘されるまでは、全く気が付きませんでした。
まだまだ、警備員としての自覚が足りない私です。
いつになったら、警備員的な思考が自然に出来るようになるのでしょうか…>自分


これからも、日々、警備員修行です!

追記(H23.8.24)

上記の事を家内に話したら、隊長と同じ事を言われました(凄い)。

  • 業務と関係のないことはしない!
  • 業務で判断に迷ったときは、すぐ上(隊長・所長)に相談する。
  • あなたの一人の失敗は、警備隊の全体の失敗になる。

とにかく、三男はまだ高校2年生なんだから、リストラされないように慎重に仕事してください…と言われました。
わかっては、いるんだけれど…。
しかし、家内は私より、警備員に向いているな…。