燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

怒りの感情は抑えられるか?

先日、とある若者の話が横から聞こえてきました。
その話は、バイト(アルバイト)先で、担当上司にいろいろ言われ、頭に来て爆発寸前とのことでした。
そのバイト先の上司は、いじめなどをする嫌なヤツでなく、心から尊敬できる人とのことでした。
また、いろいろ言われることは、全く、当然のことで、反論の余地がない正しいことだ…とも言っていました。


つまり、相手の人柄も言う内容も、全く問題のない良いことなのですが、とある若者にとっては、怒り爆発寸前になるのです。


そのとある若者は、バイトとは別に将来の夢があり、バイトはそのための資金稼ぎです。
また、とある若者の家は貧しく、バイトの稼ぎの半分は、家に入れないとならないのです。


つまり、頭に来て爆発した瞬間に、バイト先を去ることになり、家にお金を入れられなくなるけど…などと心配もしていました。


バイトは、将来の夢のためで、バイト自体のいろいろな仕事や技術は、彼にとってイマイチ熱心になれませんでした。
一方、バイト先の上司は、とある若者のために、いろいろな仕事や技術をおぼえて欲しいようなのです。


つまり、イマイチ熱心でないのに、いろいろな仕事や技術に覚えるようにと言われる…、このズレがとある若者にとって、怒りの源泉になっているようなのです。


とりあえず、将来の夢も大事だけど、今現在のバイトも大事にして、バイトの仕事についても、一生懸命に覚えればよいのだと思いました。
そして、以下の方法で、現状の怒りの感情を抑えていただいて…。

◆引用:怒りはコントロールできる(小さな苛立ちに変える方法)

(1)まず、ゆっくりと大きく深呼吸して10秒数えます。
怒ることがあると、神経のバランスが崩れ、心臓の拍動が増したり、血圧が上昇したり、呼吸が速くなったりします。10秒間、深呼吸をしている間に神経のバランスが整い、ある程度落ち着きます。

(2)次に怒りの大きさを調整します。
私達は、「怒っている」か「怒っていない」かの二択で考えてしまいがちですが、そうではありません。怒りには、大きさがあります。ガスコンロに火をつけるとき、まずつまみを回して一瞬強火にし、その後、調整して中火・弱火へと火力を弱めていきます。怒りのコントロールもこれと同様です。場面に遭遇したときに、出てきた強火を中火、弱火と順に弱めて怒りの大きさを下げるイメージをもつとコントロールしやすくなります。

(3)目の前の状況に対する捉え方を変えてみます。
怒った状況を振り返ってみると、「○○が自分に××したから怒っている。」 というふうに、相手の行動のせいで自分が怒っていると思っていませんか。実は、多くの場合、怒りは相手の行動ではなくて、それに対する自らの捉え方が生み出しています。相手の行動は、あなたが怒ろうとしていることを後押しているに過ぎません。
たとえば、満員電車から降りるときに、後ろの人に押されて転びそうになったとします。「危ないじゃない、なんで押すのよ。私が怪我したらどうするの。」と後ろの人に対して怒ります。これは、「後ろの人が自分を怪我させようとした」=「自分を低く見た」という思い込みが引き起こしています。もし別の捉え方で「後ろの人も他の人に押されてしまったんだ。こんなに混んでいたら仕方がないな。」と感じていれば、後ろに人に対して怒りも生まれづらいでしょう。

http://health.goo.ne.jp/column/mentalcare/m002/0098.html


人生とは、何がどう転ぶか、わかりません。
なので、熱心になれない仕事でも、一生懸命にやっていれば、人生が開けるかも知れませんし、運がよければ、将来の夢も実現できるかも知れません…。
若い時の潰れない寸前ぐらいの大きな苦労は、将来から見たら大きな宝になるかも知れませんよ! ガンバレ!!とある若者!!