燈明ブログ

現状は小池啓仁の応援ブログ

放射能という魔物

海江田経産相が国の決定だとして、原発安全宣言を6月18日にしました。
そして、すべての国民が福島原発の悲惨な状態を棚上げして「どうして? なぜ?」という思いで一杯でした。
ところが、7月6日にとんでもないことが発覚したのです!

海江田万里経済産業相は6日の衆院予算委員会で、運転停止中の原発の再稼働について「安全上支障がない」と宣言した6月18日付の経産相談話に関し、菅直人首相には事前に示さずに発表したことを明らかにした。自民党塩崎恭久氏への答弁。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011070600893

つまり、菅首相が『海江田経産相原発再稼働要請を知らなかった』ということなのです!


まったく、菅内閣は内閣の機能を果たしていない、そして、菅首相の政策丸投げが発覚した瞬間でした。


私は、100%放射能を制御できないのなら、原発は廃止するべきだと思っています。
そして、現状の福島原発を見る限り、100%放射能を制御できていません。
よって、原発は廃止しないとならないのです。


原発廃止するかしないかは、「将来の人命」をとるか「目先の経済」をとるかの選択です。
仮に「目先の経済」をとれば、将来、放射能という魔物が日本国そのものを破滅させるのです。
だったら、今の内にすべての原発は廃止して、まずは「再生可能エネルギー特措法案」を通し、クリーンなエネルギーに変えていく…。


とにかく、放射能という魔物のいる原発を廃止して、将来、子供達が安心して暮らせるエネルギーに変えていくべきなのです。
と…、私は思います。