小池啓仁 ヒロヒト応援ブログ By はてな

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新型インフルエンザのワクチンは本当に必要なのでしょうか……

今、職場の同じフロアーでは、100人以上の人が全員マスクをして仕事をしています(ちょっと異様)。
そう、新型インフルエンザの感染予防です。


しかし、今回の新型インフルエンザは大した事ないような気がしますね。
話を聞くと、感染してもタミフルで2〜3日で治った人もいるようで…、普通のインフルエンザと同じじゃんって…。


実際、以下の感じです。

初めに山本医師が、すでに冬場を経験したオーストラリアの例から今回の新型インフルエンザの規模が小さい可能性を指摘。流行速度が2007年のときより遅く、死亡率は季節性と同水準であることをデータで示した。

http://www.pjnews.net/news/490/20091012_4


だけど、今月19日をめどにワクチン接種が開始されるとのことです。

上の引用先にも書いてあったけど、ワクチンは本当に必要なのでしょうか……。

また、下の引用先には、ワクチンの副作用や死亡例が報告されていますね。

米国では、1976年に豚インフルエンザが発生した時、製薬会社などの圧力を受け、米政府が米国民4000万人にワクチンを接種したが、このワクチンはギラン・バレー症候群という末梢神経障害の副作用を起こし、全米で約50万人がこの副作用に苦しみ、数十人が死亡する結果となった。
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オーストラリアでは、専門家が「豚インフルエンザは実験室で作られた可能性がある」と言っている。今回のウイルスは、北米とアジアで流行った2種類の豚インフルエンザ、北米で流行った鳥インフルエンザ、それから人に流行するインフルエンザという4種類・3大陸のインフルエンザ・ウイルスが混じってできたものとされているが、こんな地域的に離れた場所に存在するいくつものウイルスが自然界で混合する可能性は非常に低く、人間が実験室で混ぜてばらまいたとしか思えないという分析だ

http://tanakanews.com/090729flu.htm

もしかしたら、今回の新型インフルエンザは、このことで儲けようとしているどこぞの陰謀なのかもしれませんね。
最後に以下を引用して、今日は終わりにします。

このような状況を知って「インフルエンザの予防接種は危険だから受けない方が良い」と叫んだところで、多くの人は何も報じないマスコミしか見ていないので「何言ってんだこいつ」と変人扱いされて無視されるか、下手をすると製薬会社から損害賠償請求されたり、もっとひどくなると当局から監視・取り締まり対象にされる。予防接種が義務づけられたら、副作用が心配でも、接種を受けねばならない。受けない者は犯罪者である。副作用におびえていやいや接種を受けたり、接種を拒否して犯罪者にされて生活を破壊されたりするより、何も知らずに接種を受けた方が幸せともいえる。知るも地獄、知らぬも地獄。大変な世の中になってきた。

http://tanakanews.com/090729flu.htm

新型インフルエンザでの死亡数より、ワクチン接種副作用での死亡数が多くなることが起こるかも!
もしそうなったら、シャレにならん…。