条件付き書式の使い方 of Excel
えーと、Excelのブックを開いて、とあるセルに入力すると、とある条件で、全く別のセルの色が変わるのです。
なんだ、簡単なVBAだなぁと思い、AltのF11でVBAを立ち上げると、どこにもVBAソースが無いのです!!
メニューからそれっぽい機能を動かしても解からず、隣の人に聞いても、2人して途方にくれていました。
そこで、斜め後のヒラヤマさんに聞いたら、瞬殺で解かりました。(^^;
メニューの書式から『条件付き書式』選択し、セルの値ではなく、セルの書式に対して条件を設定できるのです。
そう、なんでもVBAで組むのではなく、条件3つまでなら、『条件付き書式』を使った方が良いかもです。
VBAでないので、なにかとセキュリティに引っ掛からないし。
『条件付き書式』の使い方は、以下のページが詳しいです。