プログラムからCSVデータをセルに代入すると、データの種類によってEXCELが自動変換をしてしまい、思わぬ結果になる場合があります。特に%系のデータなど。
そのような時は、すべてセルの属性を文字列とします。
ただし、文字列にすると、不要なスペース等が表面化する場合があるので、それを調整(削除等)します。
具体的には、セル毎のNumberFormatLocalプロパティに『@』を代入し、代入文字列の前後のスペースを削除します。
尚、NumberFormatLocalは、Perlではハッシュのキー値になります。