たとえば、1/6 と 1/10 を足し算するとします。 まずは、通分します。 1/6 + 1/10 = 1*5/6*5 + 1*3/10*3 = 5/30 + 3/30 この通分、実は、6と10の最小公倍数30を分母にするのです。 つぎに、約分します。 5/30 + 3/30 = (5+3)/30 = 8/30 = 4/15 この約分、実…
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