捨の舎は、旧字では舍になっています。 下の口は、祝詞(のりと)を入れるサイ(口)です。 上のは、取ってのついた長い針(舍)です。 それを、手(手偏)でもって、サイを上から突き刺し、祝詞の祈りの効果を捨てさせることを捨という。 一方、拾は、祝詞…
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